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2007年9月13日 (木)

31-35

ラグビーW杯、対フィジー戦はあと一歩の押しが足りなかった。

後半もロスタイム、笛が鳴れば即ノーサイドの状況で、足が止まりかけた日本のFW陣が必死に走り、ボールをつなぎ、拠点を作り、再び立ち上がって走り、ボールをつなぎ、拠点を作り・・・と2分近くにわたって攻撃を仕掛け続けたシーンは圧巻だった。が、最後はゴールラインを目前にして、ボールをこぼし、それを相手TQBに蹴り出されて万事休す。ノーサイドの笛を聞くことになった。

残念だったのは、吉田、矢富と、スクラムハーフが相次いで負傷したこと。特に矢富は、先発吉田の負傷退場を受けて出場した直後に、縦への突破で得点の足がかりとなるプレーを見せるなど、フィジーにとっては「嫌なタイプの選手」と思えただけに惜しかった。

また、ロスタイムに入って、相手陣22メートルライン付近でペナルティを得たときに、展開するプレーを選択したが、あそこはFWによる突進は選択肢としてなかったのだろうか。或いは既にFW陣にそれだけの体力が残っていなかったのかもしれない。

31-35、この4点差が今の日本と世界の間にある、小さくも深いギャップを表している。

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