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2007年11月 5日 (月)

そういえば首相の座も軽かった

忘れたわけではなかったけれど、この国では内閣総理大臣もかつて(って、2ヶ月も経っていないけど)自分の都合でさっさと辞めてしまったことがあった。

あの時の衝撃で免疫ができていたからか、小沢一郎だからかは分からないが、今回は驚きというよりは何だか「ああまたか」という感が強い。今この時期に野党第一党の党首が辞任すればどうなるかということは、素人にもある程度推測がつくことだ。最悪の場合には、民主党が分裂ということもあり得る。政治というのは、ただでさえ素人には分かりにくいが、中でも小沢一郎というのは分かりにくい政治家で、何だか政党を作っては壊すのが信条なのかと揶揄したくもなる。

で、民主党では辞意撤回を求めて慰留に努めるということらしいけど、止めた方がいいだろう。公党のトップが「辞める」と言ったんだから、その前言を翻すなんてことは金輪際あり得ないし、あってはならない。

小沢辞任の後は後継の代表を選ぶことになるのだが、取り沙汰されている候補者が皆かつて聞いたことがある名前ばかりというのも少々情けない。二大政党を目差すなら、どんどんと新しい人材が出てきてほしいものだ。代表選挙になったら、驚きの新人が立候補…なんてことはないのだろうな。

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