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2007年11月 7日 (水)

大山鳴動して鼠一匹も出ず

民主党小沢代表辞任問題は、結局党を挙げての引き留め工作が功を奏して“辞めることを止めること”で決着となった。

「大山」とは言ってはみたが、山ですらなかったという気がする。

二大政党制が持論の人間が、なんで「連立」の申し出に気持ちが揺らいだかも分からなければ、政治家でありながら「東北生まれなので口べた」だという言い訳も見苦しい。

昨今流行りの偽装事件に擬すならば、「政権奪取」の看板を掲げながら、商品は「連立」だったというお粗末。しかも偽装を指摘されながら、その看板をおろさない(おろせない)というお粗末の二重底。

政治家の質はその国の国民の質を表すという。俺らの質ってこんなもんだったのかいなと、正直忸怩たる思いもある。

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