« 黒カツ | トップページ | 朝青龍帰る »

2007年12月 1日 (土)

Robot Guitar


ギターメーカーのギブソンが自動的にチューニングする機能を備えた“ロボット・ギター”を発売する。


自動チューニング機構は以前からあり、ギタリストの間には賛否両論があったが、便利であることは確かである。今の状況は自動車の変速システムにトルコンが登場した頃に似ているような気がする。当初はシステムの性能があまり良くなかったことと、マニュアルシフトへの愛着もあって普及に時間がかかったが、今では特別なスポーツ仕様のクルマでない限りオートマチック・トランスミッションが当たり前になっている。

値段にもよるが、この自動チューニング・ギターもそのうち広く使われるようになるのではないだろうか。オープンGをはじめ特殊なチューニングに即座に切り替えられるというのは魅力的である。

で、そのベースとなるのが“レス・ポール”モデルであるというのも興味深い。進取の気象に富み、ギブソン社にエレクトリック・ピックアップ付きのギター(いわゆるエレキギター)を作らせたギタリスト、レス・ポールが生み出したモデルが最初の「ロボット・ギター」になるとは、レス・ポールも喜んでいるだろう。

|

« 黒カツ | トップページ | 朝青龍帰る »

音楽」カテゴリの記事

コメント

ギターの世界も進歩してたんですね。
それにしてもこの CM カッコイイです。

投稿: baldhatter | 2007年12月 1日 (土) 21時39分

本当にいろいろな分野で「進歩」が起こっているという感じですね。
そのうち、私でもクラプトンみたいに演奏できるギターなんてのができたらうれしいのですが。。。

投稿: Jack the Rabbit | 2007年12月 2日 (日) 13時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220529/17237002

この記事へのトラックバック一覧です: Robot Guitar:

« 黒カツ | トップページ | 朝青龍帰る »