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2008年2月11日 (月)

Endgame:一見に値する映画

ビルダーバーグに関する本のことをParty in My Libraryで書いた。

長年にわたり、秘密裏に活動してきたビルダーバーグが一般に知られるようになったのは、アレックス・ジョーンズが制作した『Endgame』がきっかけらしい。

『Endgame』は2時間を超えるドキュメンタリー映画で、DVDでも販売されている。字幕なしの英語版だが、こちらではストリーミングで見ることができる。

さしものWikipedia(日本語版)もこの件に関しては情報量が極端に少ない。また、ニューヨークタイムズやワシントンポストなど、書籍『ビルダーバーグ倶楽部』でビルダバーグのメンバーだと指摘されたアメリカの有力紙も当然というべきか決して多くを報道しているとは言いがたい。

その点に関しては日本の新聞はさらにお寒い状態で、オンライン版で「ビルダーバーグ」をキーワードに検索をかけても、1本の記事も見つからなかった。唯一朝日が私も取り上げた『ビルダーバーグ倶楽部』を取り上げていただけである。

Party in My Libraryでも書いたが、はたしてビルダーバーグがアレックス・ジョーンズやダニエル・エスチューリンが主張するように危険な理想を掲げた組織かどうかは、今の私には断言できない。ただ、こうした情報の少なさが薄気味悪さを感じさせるというのは事実である。

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