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2008年2月26日 (火)

メリー・ポピンズはウソツキだった?

アメリカのABCがニュース番組でこんなエピソードを放送した(15秒CMの後レポートが始まる)。

映画『メリー・ポピンズ』の中で使われるおまじないのような長い言葉、「Supercalifragilisticexpialidocious」(日本語では「スーパーカリフラジリスティスエクピアリドゥシャス」という風に聞こえる)を、メリー・ポピンズが友人のバートに「逆に言うとこうなるのよ」と言って聞かせたのは、「docious ali expi listic fragi cali repus」という言葉。そう、これはシラブル単位で逆に並べたものであって、これでは「逆に言う」ことにはならない(最後の「repus」だけは「super」の逆さつづりになっている)。

英語の場合、「Saying backwards」(=逆に言う)とは文字単位で後ろから並べ直し、それを発音することを意味する。たとえば「red」という語は後ろから言うと「der」(「ダー」)となる。なので、「Supercalifragilisticexpialidocious」の正調逆さ言葉は「Suoicodilaipxecitsiligarfilacrepus」となる。これをどう発音するかは、上記のABCのRobert Krulwich記者のレポートでご確認を。

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コメント

なるほど、これは面白い指摘ですね。

> 「red」という語は後ろから言うと「der」(「ダー」)となる

red 始まりなので、反射的に『シャイニング』の "REDRUM" を思い出しました。

投稿: baldhatter | 2008年2月27日 (水) 16時59分

redから『シャイニング』の "REDRUM"へとはすごい連想ですね。
『シャイニング』、キューブリック作品中でも特に色のきれいな映画でした。やっぱり『AI』はキューブリックに撮ってほしかった。

投稿: Jack | 2008年2月28日 (木) 10時25分

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