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2008年2月 5日 (火)

毒餃子事件:別の成分検出

大阪枚方市から回収された餃子の袋と中身からメタミドホスが新たに検出されたが、今度は福島市内で回収された餃子から別の有機リン系物質“ジクロルボス”が検出された(参考)。

幸い、このジクロルボスは(メタミドホスに比べると)毒性が弱く、異臭がするということで販売される前に回収されたため被害は出ていない。しかし、今回有機リン系物質が検出された製品は、同じ中国の“天洋食品”製ではあるが、作られたのが昨年6月と、これまで有毒成分が確認された製品とは製造時期が異なっている。何やら不吉なものを感じさせる展開になってきているが、日中は協力して問題の真相を解明しなければならない。

その意味で、相手を一方的に非難するような事態は避けるべきで、中国のネット上で日本の陰謀説などが取り上げられているというのはあまりに短絡的反応であり、そうした子どものような反応を諫める声が中国国内から上がってほしいものである。

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