« 将棋:B級2組順位戦 | トップページ | 将棋:棋王戦第3局 »

2008年3月 8日 (土)

法事と通夜と思うこと

Photo法事で千葉まで行ってきた。片道2時間半の小旅行。昨年もこの時期に千葉まで出かけ、往きにちょっとした出来事があって、別の場所でそのことを書いた。が、今年は何事もなく終わり、写真もこんな車内で飲んだ物ぐらいしか撮っていなかったのだが、帰ってきたら予想外のことが待っていた。

家に戻り、さっとシャワーでも浴びようと式服を脱ぎかけたとき、携帯にメールの着信があることに気づいた。開けると、知り合いに不幸があり、今夜がお通夜とのこと。時計を見ると、もうお通夜の開始時刻を過ぎている。脱いだ式服をもう一度着て、大急ぎで斎場へ。1日の内に法事と通夜が重なるとは・・・もちろん初めての経験だった。

亡くなった方とは直接面識があったわけではないが、同世代の男性。

初めて自分と同年代の人が亡くなったと聞いたのは40年くらい前だろうか。無論、そのときは自分も10代だったためショックだった。が、20代、30代と年月を経、その間に何人か同い年或いは同世代の人が亡くなり、次第に感じるショックの度合いが小さくなっていった。ことにここ数年は親戚や知人が相次いで亡くなり、中には自分よりも年下の人もいたりして、自分の中で、徐々に死への覚悟のようなものが形成されつつあるように感じる。とはいっても、まだまだ今生への未練はたっぷりで、達観しきっていないのが実情ではある。

|

« 将棋:B級2組順位戦 | トップページ | 将棋:棋王戦第3局 »

身辺雑記」カテゴリの記事

コメント

「告別式と違って通夜のときは正式な喪服ではないダークスーツの方がよい。喪服だとあらかじめ判っていたように思われるので」というマナーもあるそうですが、たしかにこれは珍しいご経験です。
クリーニングに出そうと思っている矢先にもう一回必要になった、という経験なら私もありますが。

投稿: baldhatter | 2008年3月 8日 (土) 21時10分

自分の中でまとまらないまま記事を投稿してしまい、後から少し加筆し、タイトルも変えました。
帽子屋さんのコメントを読んで、1ヶ月足らずの間に同じ火葬場に2度行ったことがあるのを思い出しました。
貧乏自慢などはシャレになりますが、こういう不祝儀系は…。人間も長くやってると、いろんな経験をするものです。

投稿: Jack | 2008年3月 8日 (土) 22時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220529/40427440

この記事へのトラックバック一覧です: 法事と通夜と思うこと:

« 将棋:B級2組順位戦 | トップページ | 将棋:棋王戦第3局 »