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2008年4月25日 (金)

存在感の希薄さ?

人に言わせると私の顔は「インパクトがある」、「一度あったら忘れられない」、「遠くからでもソク分かる」らしい。ところが、不思議なことにある店でだけは存在感が希薄なようだ。

最寄り駅近くにある回転すし店でのことだが、これまでに4、5回、注文した品がとうとう出てこなかったことがある。最初の2回は今でも注文したメニューを覚えているぐらい、こちらとしても驚いた。

ただ、後半の3回は注文を受けたのが同じ職人だったので、私と彼の相性が悪いせいだと考えている。実際、同じ位のタイミングで注文しても、となりの人の品物は順当に出てきたのに私の品は一向に出てこず、見かねて、となりの人が「こっちのお客さんも注文したよ」と口添えをしてくれたこともある。

誤解しないでいただきたいのだが、私は自分の注文が出てこないのに黙ってもじもじしているタイプではない。どちらかと言えば、はっきりとモノを言う方である。では、その時なぜとなりの人が口添えをしてくれたのか。私の表情が険悪だったためだと思う。同じ店で4回も5回も注文を無視されれば、おとなしくしていろと言われても(人間ができていない私には)かなり難しい。

回転すしの利点は迅速さにある、と私は思っている。忙しい昼飯時に15分足らずで手早く食事をするのには打ってつけである。それが注文しても、待てど暮らせど一向に出来上がってこない品を待つのは少々どころか、かなり苛立つ思いをさせられる。

分かりやすいように、職人の正面の席を選んで座ったり、敢えてサングラスをかけたまま食事をしたり、席に着くなり大声で注文したりと私なりに工夫もしてみた。効果があった場合もなかった場合もある。なので、あの店で私が注文を忘れられず、確実に食事を済ませるにはサンタクロースの衣装でも着ていくしかないと思っている。あいにくサンタの衣装は持っていない。だから、この頃は別の店に行くことにしている。

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