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2008年4月14日 (月)

あこがれの車

2000gt私が免許を取り、車を運転するようになった頃の高級車。あこがれの一台だった。

写真の車は家の近くで見つけ、何だか懐かしくて思わず撮影したもの。(私自身はあまり車を大事にする方ではないのだが)この車の持ち主は塗装のやり直しなどもしているようで、オリジナルの色に近く、丁寧に乗っている様子がうかがえる。

夜の交差点で目の前に止まっていたセリカ・リフトバック2000GTの鮮やかに輝くウィンカーのイエローの色が今でも忘れられない(私が乗っていた中古のブルーバードSSSはウィンカーがストップランプと兼用のため赤だった)。

ちょっと調べたところ、この初代モデルのセリカ・リフトバックの生産時期は1971年から1977年だった。もう30年以上が経過したことになる。

この時代の車というのは一目で分かる特徴があった。言い換えるなら「個性的」。なので好悪の落差も激しい。ゆえに気に入ったら、こんな風に30年以上経っても乗りたいと思う人がいるわけである。

Toyota_2000gt_01実はもう1台、この頃にあこがれを越えて「夢の車」があった。それは「トヨタ2000GT」。この車も大事にしているオーナーは多く、今でもかなりの台数が国内にあるらしい。その中に、ナンバープレートが「2000」番という車が都内某所にある。年に数回走らせる程度で、普段は鍵のかかる専用ガレージにしまわれている。もう「宝物」クラスの扱いである。

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コメント

私は車を運転しませんし、あまり興味も持っていないのですが、さすがにこの 2 つは知ってます ^^
特にトヨタ2000GTは、「ケロヨン」にも登場したような記憶があります。

投稿: baldhatter | 2008年4月14日 (月) 19時22分

「トヨタ」と名乗ってはいますが、内実は「ヤマハ2000GT」だったと言われるほど、技術的にはヤマハに依存したものでした。造られた車は傑作だったのですが、このプロジェクトを機にヤマハとトヨタの関係はかえって遠ざかったとも言われています。巨人が名人に嫉妬したんでしょうかね。

投稿: Jack | 2008年4月15日 (火) 11時49分

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