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2008年6月15日 (日)

2010年W杯アジア3次予選

2010年ワールドカップ南アフリカ大会のアジア3次予選で、日本はタイを3-0で破った。3位につけていたオマーンがバーレーンと引き分けた結果、バーレーンと日本の最終予選進出が決まった。

グループ2バーレーン 日本 オマーン タイ 
バーレーン ○* ○△ ○△ 3 2 0 11 +3
日本 ●* ○△ ○○ 3 1 1 10 +8
オマーン ●△ ●△ ○* 1 2 2 5 -3
タイ ●△ ●● ●* 0 1 4 1 -8
点=勝ち点、差=得失点差

テレビ中継の解説者は盛んに「流れの中での得点」を口にしていたが、闘莉王、中澤両センターバックで奪った2点は非常に大きな意味を持つ。今のサッカーで得点の7割近くはセットプレーからだと言われている。日本の場合、世界トップレベルに比べFWの決定力に問題があることは明らかで、セットプレー+DFは貴重な得点源であり、そのことをはっきりと認識しなければならない。

最終予選には、日本、バーレーンのほか、オーストラリア、韓国、北朝鮮、ウズベキスタン、サウジアラビア、イランの進出が決定している。いずれのチームも、1試合の平均失点は1点以下である。こうした守りの固いチーム同士の戦いでは、流れの中での得点よりも、確度の高いセットプレーでの得点が重要となる。

もちろん、セットプレーに関しては相手も研究してくるだろうが、中村俊輔、遠藤のフリーキック、闘莉王、中澤のヘディングは、アジアというくくりではトップレベルにある。見た目には面白みに欠けるだろうが、場面によってはコーナーキックORフリーキック+DF=日本のFWという意識での戦いが必要になる。

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