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2008年6月26日 (木)

EURO 2008準決勝ドイツ対トルコ

Photo「たられば」になるが、ニハトがいたら、アルダ、トゥンジャイが出場停止でなければ…結果は違っていたかもしれない。
【決勝点となる3点目を決めたラーム(16番)】

EURO 2008準決勝のドイツ対トルコは3-2でドイツが勝ち、29日の決勝進出が決まった。

内容はトルコの方が勝(まさ)っていた。ボール支配だけでなく、選手の動き、玉際の強さ、走力、シュート数など、トルコは思い通りのサッカーをした。唯一思惑通りにゆかなかったのが“決定力”。ゴールの枠に当たるシュートが3本もあり、内1本は得点に結び付けたが、2本は得点にならなかった。あの内1本でも決まっていたら…と、また「たられば」になってしまった。

ドイツの方は、前回ポルトガルと対戦したときのチームは別ユニットだったのかと言いたくなるほど、プレーに切れがなかった。ただし、“決定力”だけは健在で、数少ないチャンスで3得点を奪った力は、EUROやW杯のような国際大会では、ゲームメイクが思い通りにならないときでもゴールを決める力を持っているチームが如何に有利かを如実に物語っている。

1つのゴールにトルコがかけた手間ヒマとドイツのそれを比べれば、3:1ぐらいの開きがあったのではないか。でも勝ったのはそれだけ手間ヒマをかけたトルコではなくドイツ。

ポドルスキとシュバインシュタイガーのコンビネーション、クローゼのヘディング、ラームのドリブル―どれか1つでも日本チームにあったら(と、これも「たられば」)、ゲスト解説の岡田監督も思ったのではないだろうか。

出場可能なフィールドプレーヤー全員を投入したトルコだが、できれば万全の態勢で戦ってほしかった。でもこのチームが万全な態勢に戻れば(と、またまた「たられば」)、2010年W杯には間違いなく出てくるだろう。

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