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2008年6月16日 (月)

EURO 2008グループA 3回戦

日本時間08年6月16日未明、EURO 2008グループA 3回戦2試合が同時刻キックオフで行なわれ、スイスが2-0でポルトガルを、トルコが3-2でチェコをそれぞれ下した。

グループAポルトガルトルコチェコスイス
*ポルトガル 2 0 1 6 +2
*トルコ 2 0 1 6 0
チェコ 1 0 2 3 -2
スイス 1 0 2 3 0
*=決勝トーナメント進出、点=勝ち点、差=得失点差

すでに決勝トーナメント進出を決めていたポルトガルはスターティングメンバーを8人入れ替え、勝敗よりもサブメンバーのコンディショニング、モチベーション維持、レギュラー組の休養を優先させた。たとえ負けても、決勝トーナメントが始まるまで敗戦を引き摺ることはないという読みだろう。スイスはすでに予選リーグでの敗退が決まっていたものの、ホスト国として「是が非でも1勝を」という強い思いが感じられるプレーで、今大会で引退すると言われているクーン監督に勝利をプレゼントした。

もう1試合のトルコ対チェコは勝った方が決勝トーナメント進出という、きわめて分かりやすい状況での対戦となった。トルコは前半も後半も立ち上がりこそ攻勢を見せたものの、徐々にチェコに主導権を握られるようになり、コレルとプラシルに2ゴールを決められ苦しい展開となった。その後1点を返したものの、誰しもがこれでチェコの勝ち、と思った後半終了間際、トルコの何でもないクロスを雨の影響か、GKチェフがまさかのファンブル。それをニハトが抜け目なく拾い、無人のゴールに流し込み同点。

さらにロスタイム。トルコGKからのボールを中盤で競り合い、そこから再びニハトが今度は相手DF陣の裏に飛び出すと、やや距離があったもののゴール右上隅を狙って冷静にシュート。それが決勝ゴールとなりチェコの夢を粉砕した。

トルコの試合は今日もまた雨の中だった。

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