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2008年6月14日 (土)

EURO 2008グループC 2回戦

EURO 2008グループC 2回戦はオランダがフランスに勝って、決勝トーナメント進出を決めた。イタリア対ルーマニアは1-1の引き分けだった。

グループCオランダルーマニアフランスイタリア
オランダ   2 0 0 6 +6
ルーマニア   0 2 0 2 0
フランス   0 1 1 1 -3
イタリア   0 1 1 1 -3
点=勝ち点、差=得失点差

第1戦の対イタリア戦に続いてオランダがまたもや破壊力を発揮、4-1でフランスを粉砕した。これでW杯優勝国と準優勝国を破り、決勝トーナメント進出を決めた。このまま勝ち進めば、同国史上最強だった74年W杯代表チームを超える評価を受けることになるのは間違いない。オランダ・チームの強みは速攻。特に3点目となったロッベンのゴールは、フランスがようやく1点を返した直後、フランス・チームの集中が途切れた間隙を突くような形で奪ったものだった。あまりの早業に、テレビ画面にロッベンの顔が大きく映されている背後で、場内アナウンスはその前にゴールを決めた「ティエリ・アンリ」の名をコールしていた。

イタリアはせっかくのゴールをオフサイドとみなされて取り消されるなど不運もあったが、カンナバーロもガットゥーゾもマテラッツィもいない守備の不安定さが目に付き、それが攻撃陣の足を引っ張っている感がある。第3戦は2006年W杯決勝と同じ顔合わせ。どちらも負けられない状態であるが、鷸蚌の争いをしている間にルーマニアに決勝トーナメントのキップを奪われる可能性もある。

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