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2008年6月19日 (木)

EURO 2008グループD 3回戦

08年6月19日未明(日本時間)、EURO 2008グループD 3回戦の2試合が同時にキックオフされ、スペインが2-1でギリシャに勝ち、決勝トーナメント進出をかけたロシア対スウェーデンは、ロシアが2-0で勝った。

グループDスペインロシアンスウェーデンギリシャ
*スペイン 3 0 0 9 +5
*ロシア 2 0 1 6 0
スウェーデン 1 0 2 3 -1
ギリシャ 0 0 3 0 -4
*=決勝トーナメント進出、点=勝ち点、差=得失点差

スペインは、これまでの3グループのトップ・チーム同様、控え選手を中心にしたチームで戦いに臨んだ。第2戦から引き続きスタメンに入ったのはイニエスタただ一人。今回大会、本調子でないセスクも今日はスタメンに名を連ねた。前半にギリシャに先制を許したものの、後半に入りMFデ・ラ・レーのゴールで同点。さらにFWグイサが勝ち越し点を上げて逃げ切った。

ギリシャは何としてでも有終の美を飾りたかっただろう。それがプレーにも現れていた。ただその高いモチベーションを勝利に結び付けられないのも今のギリシャの現実。控えメンバーとはいえ、セスクをはじめスペイン・リーグ得点王のグイサ、リバプールの正GKレイナなど、強力な布陣のスペインの前に涙を飲んだ。

対スペイン戦と対ギリシャ戦の戦いぶりからスウェーデン有利と思われたロシア対スウェーデン戦は、アルシャフィンというプレーメーカーが戻ってきたロシアが見事な攻撃サッカーを展開、2-0でスウェーデンを降した。

イブラヒモビッチとラーションという強力なFWを擁するスウェーデンだったが、DFラインを高く保ち、中盤をコンパクトにして攻めかかってくるロシアの前に、DF陣が押し込まれ、FWが孤立する場面も多く、個人技できわどいシーンを作るもゴールを奪うことはできなかった。

これでベスト8が決まった。準々決勝4試合の組合せと日程は下記の通り(時間は日本時間)。

  1. ポルトガル対ドイツ(6月19日午前3時45分Kick Off)
  2. クロアチア対トルコ(6月20日午前3時45分Kick Off)
  3. オランダ対ロシア (6月21日午前3時45分Kick Off)
  4. スペイン対イタリア (6月22日午前3時45分Kick Off)

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