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2008年7月16日 (水)

大分県教育委員会汚職事件に関連して

大分県教育委員会で教員採用をめぐる汚職事件が発覚。収賄側として県教育委員会職員が、贈賄側として教員が複数逮捕されている。

この事件に関連して、知人がEメールをくれた。

内容は「今度の事件のことを聞いて、XXのことを思い出した」というもの。XXとは大学を出て東京のアパレルメーカーに就職し、そこで不祥事を起こして退職。その数ヵ月後には、実家のある県で中学校の教師になった人物である。そのXXの父親は同じ県の隣の市で教育長を務めたことのある人。またXXは会社を辞めるとき、既に中学校に勤めることが決まっているような口ぶりだったという。

同様の不正は、大分県に限ったことではなく、また教育委員会事務局だけに留まらない、広く深く根をはった温床が日本中にあって、この事件を契機に調査が進めば次々と明るみに出てくるのではないだろうか。

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コメント

すでにいくつかの県の状況が報道されつつありますね。今のところ大分の場合ほど露骨ではないようですが、規模も程度も芋づる式に広がりそうな予感 200% です。

投稿: baldhatter | 2008年7月16日 (水) 22時29分

今朝の新聞に各地の教育委員会で過去の採用に関する調査が開始されたことが報じられていましたが、どんな結果が出てくるか…。知事や市長、それに議会に、任命権や承認権がある限り、教育委員会や事務局が、知事、市長、議員の顔色をうかがうようになるのは避けられないのかも知れません。教育委員公選制復活も考えるべきではないかという気がします。

投稿: Jack | 2008年7月17日 (木) 09時53分

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