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2008年7月19日 (土)

梅雨明け

今日(08年7月19日)、気象庁は東海・関東甲信・東北地方で梅雨明けしたと見られると発表した。

因みに私は横浜近辺の梅雨はもう明けていると判断し、15日に勝手に梅雨明け宣言を出しておいた。

梅雨は主にオホーツク海気団と小笠原海気団によってできる前線が5~7月にかけて日本付近に停滞することで生じる雨季である。したがって、季節が進み小笠原海気団が優勢になるにつれ、梅雨前線も押し上げられ、日本列島の北へと移動し、やがて消滅する。

しかしそこは自然現象であり、一旦北へと移動した前線が再度南下したり、消えた後再び姿を現したりとなかなか理屈通りにはゆかないため、梅雨明けの判断は最終的には“勘”(正しくは“経験”と言うべきか)も働かせるらしい。

今年はやや雨が少ないのではと心配したが、春先の降雨量が多かったため利根川水系の8つのダムの貯水量は例年を約10%上回っている。関東に関しては水不足の恐れはないようだ。

さあ夏――今日、お隣では孫娘に水遊びをさせていた。芝生の上に置かれたビニールプールというのは、絵葉書に描かれたような“幸福のシンボル”という感がある。

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コメント

気象庁の梅雨明け宣言って、今までも「~と見られる」みたいな文末が付いてましたっけ? 「宣言」というにはずいぶん弱気な表現ですけど。

投稿: baldhatter | 2008年7月19日 (土) 22時35分

確認はしていませんが、以前は「宣言」を出していたのが、一時期「梅雨入り」、「梅雨明け」共に一切発表しなくなり、それでは不便だというので、また「梅雨入り」、「梅雨明け」の時期について発表するようになったと記憶しています。その復活の際に、現在のような「梅雨入りしたと見られる」、「梅雨明けしたと見られる」という腰の引けた表現になりました。

気象現象ですから、簡単には線引きなどできないってことなんでしょうね。

投稿: Jack | 2008年7月20日 (日) 10時44分

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