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2008年8月14日 (木)

北京五輪男子サッカー予選リーグ最終結果

北京五輪男子サッカー予選リーグは最終の第3戦が行われ、決勝トーナメント進出チームが決まった。

予選リーグでの敗退が既に決まっていた日本は最終の対オランダ戦も0-1のスコアで負け、結局3戦全敗となった。

男子サッカー

グループAARGCIVAUSSRB勝点得失差
アルゼンチン 3 0 0 9 +4
コートジボワール 2 0 1 6 +2
オーストラリア 0 1 2 1 -2
セルビア 0 1 2 1 -4

グループBNGRNEDUSAJPN勝点得失差
ナイジェリア 2 1 0 7 +2
オランダ 1 2 0 5 +1
アメリカ 1 1 1 4 0
日本 0 0 3 0 -3

グループCBRABELCHNNZL勝点得失差
ブラジル 3 0 0 9 +9
ベルギー 2 0 1 6 +2
中国 0 1 2 1 -5
ニュージーランド 0 1 2 1 -6

グループDITACMRKORHON勝点得失差
イタリア 2 1 0 7 +6
カメルーン 1 2 0 5 +1
韓国 1 1 1 4 -2
ホンジュラス 0 0 3 0 -5

日本のサッカーが通じなかった。日本の最大の武器がパスワークであることは明らかで、そのパス回しが思うようにゆかないピッチコンディションだと、日本チームはたちどころに苦しい試合展開になる。今回日本は3試合ともコンディションのあまりよくないスタジアムでの戦いとなり、最大の武器を封じられた形で戦わざるを得なかった。

それは女子にも言えることで、最終のノルウェー戦は選手の奮闘も、幸運もあり、またノルウェーのコンディション、モチベーションが低調であったということも影響したが、何よりピッチコンディションがそれまでの2試合とは違い、上海スタジアムという比較的整備の行き届いたピッチであったことが大きかったと思う。

男子の場合、各組2位までが決勝トーナメントに進出するわけだが、やはり勝ち点の最低ラインは「5点」(オランダとカメルーンの2チーム)だった。男女共にどんなピッチでも勝ち点5を確実に上げるためには、「舗装道路」しか走れないひ弱さを克服し、マッドでもグラベルでも走り切れる強靭さを身につける必要があるだろう。言い換えれば、パスが思うようにできない状況で取ることのできるもう一つの戦術オプションの用意である。では具体的にはどんなオプションが可能かとなると、俄かに答えを出せないということが、今日本が置かれている深刻な状況を物語っている。

男子サッカー決勝トーナメントの組合せは次の通り。

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