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2008年9月11日 (木)

将棋:第49期王位戦第6局

昨日(08年9月10日)行われた第49期王位戦第6局で、挑戦者羽生善治名人が152手で深浦康市王位に勝ち、通算成績を3勝3敗とした。

今回担当の東京新聞はネット解説なし。そのため途中まではまったく形勢が不明。ようやく110手目に後手が3五桂打ちとしたところで、これは後手が優勢ではないかと思った次第。

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この後、△4五香打~4七香成と、取られるはずの桂馬を存分に活用(結局この桂馬は打ち込まれてから34手後に△2七桂と成り込んで自玉の脱出路確保に貢献する)。この桂馬と香車の打ち込みで後手の勝ちだろうと思ったのだが、現実には、勝負が決着するまでにさらに40手以上を要することになるのだから、プロの将棋は分からない。

羽生は前期(第48期)に引き続き1勝3敗からの巻き返し。ただし前期は最終の第7局で妙手を見落として敗れている。今回はどんな結果になるだろうか。第7局は9月25、26日に箱根で開催される。

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