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2008年10月14日 (火)

“金融不安”に関わる個人的Preparedness

経済や経済学についてはまったくの素人だが、今回の“アメリカ発の金融不安”についてはあまり悲観視していない。

理由は単純--人間、一度経験したことにはうろたえることが少なくなる。おそらく、アメリカをはじめとする各国が公的資金の投入などの対策を講じることで、“アクチュアルな損失”部分は修復できるだろう。あとは、心的要因による“パニック”で株式相場などが混乱することが懸念されるが、そうした混乱もこの1週間がピークだったのではないだろうか。

それとこれも経験に関係するが、人間は一度ひどい経験をすると耐性ができる。

日本でバブルがはじけた後、(他の業界も同様だったろうが)私が関係している翻訳業界は“氷河期”に突入した。

今回も景気の後退はあるだろうが、あのときほどにはひどい状況にはならないだろう、たぶん。でも心の準備と財布の中身の計算は怠らない--これも経験から学んだことだ。

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