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2008年11月 2日 (日)

トイレの掲示物

わが家のトイレの壁には現在「関東広域鉄道マップ」なるものが掲示してある。

それ以前は「太陽系マップ」、その前は「サッカーの歴史」、そのさらに前は…、と雑誌の付録やポスターなどを貼っていた。

なぜそんなことを始めたかと言えば、トイレですごす時間がもったいない気がしたからである。否応なく目に入る位置にあるので、面白そうなものであれば、自然とその内容を覚えてしまうだろうから、多少は知識習得に役立つだろうという期待もあった。

で、「関東広域鉄道マップ」を掲示するようになったのは次女の発言が理由だった。

昨年4月に高校に入り、横浜駅経由で東京にある学校に通うようになったのだが、横浜駅と渋谷駅の位置関係についてトンチンカンなことを言ったので、「横浜駅と渋谷駅と東京駅の位置関係をおおざっぱでいいから描けるか」と尋ねたところ、まったく分からないとのことであったため、こりゃいかんと購入したものである。

さすがに記憶力旺盛な年頃である―その地図で鉄道の路線と主要な駅の位置関係は全部覚えたようだ。私もまた、昔仕事で毎週のように行っていた場所に新しい駅ができていることを知ったり、珍しい駅名を発見したり(「御花畑」などというお伽噺に出てきそうな駅もある)、よく似た駅を見つけたり(JR外房線には「上総一ノ宮」が、上信電鉄には「上州一ノ宮」という駅がある)、と結構楽しませてもらった。そこでそろそろ新しい掲示物に取り替えようかと考えている。

次はビッグバンから現代までの“宇宙年表”みたいなものがいいなと、現在適当なものがないか物色中である。

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コメント

『…男、地図を読めない女』とかいう題の本がありましたよね。私は地図と電気メカに関して父親の血をひいてしまったようで、時には男性以上に地図を読んでしまうので、男性からすると「かわいくない」ようです。読めないフリでもできればよいのでしょうが。
ところで、駅名の「ジョウシュウ」は読めたのですが、「上総」が読めなくて、「シモウサの国」っていうから、うえはえーと、と考えてしまいました。昔の国名、地名は消えて欲しくないですね。
週末に行ったNYの地下鉄やバス停は風情がないですよ。「57番通り」「61番通り」。新しい町特有(北米特有?)で国土計画は碁盤の目です。でも碁盤の目は日本で何百年も前に奈良から京都変遷の時の国土計画にありませんでしたっけ?

投稿: pompon | 2008年11月 6日 (木) 00時39分

京都は中国の長安にならって、道路を碁盤の目状に配列したと中学校の修学旅行のとき習ったような…。
ニューヨークでもそうですが、碁盤の目状の利点は特定の地点を言葉で簡単に表せることですね。「堺町通三条下ル」(堺町通りと三条通り交差点から南に下った所の意)といえば、おおよその場所が分かります。
うーん、突然「イノダ」のコーヒーが飲みたくなりました。

投稿: Jack | 2008年11月 6日 (木) 16時30分

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