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2009年4月28日 (火)

どうぶつしょうぎ

Photo日本女子プロ将棋協会(LPSA)の北尾まどか初段が考案した“どうぶつしょうぎ”が人気を集めているようだ。

元々は小学校に上がる前ぐらいの小さな子どもに将棋を教えるツールとして作られたものだが、先日はプロ棋士も参加して「どうぶつしょうぎカップ」なるイベントも開催された。

上の写真を初めて見たとき、初手“▲2二ひよこ”と後手の“ひよこ”を取ったら先手に勝ちはないのではないかと思ったのだが、なんと取った駒は(「しょうぎ」なんだから当然のことだが)手駒として使えるというではないか。

さらに、“ひよこ”は相手陣の1段目まで入ると“にわとり”(動きは“金”と同じ)に成れる。また“トライ”といって、“ライオン”が敵陣の1段目に達して取られなければ、到達した方の勝ちとなる。将棋では禁じ手の“二ひよこ(二歩)”や“打ちひよこ詰め(打ち歩詰め)”もOKとのこと。

見た目以上に高度なゲームである。1回戦の北尾まどか-和田大地戦の終盤は見事な寄せで、見ごたえさえ感じた(棋譜や動画は上のリンクからご確認を)。

「面白い、買おう」と思った方もいるかも知れないが、LPSAのサイトにあるように生産が追いつかない状態で、今注文しても手に入るのは5月下旬以降とのことである。

それでも私は1つ注文しました。

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コメント

ライオン = 王将
像 = 角行
きりん = 飛車
ひよこ = 歩
なんですね。これなら私にもできるかな ^^;

投稿: baldhatter | 2009年4月28日 (火) 23時19分

あら、かわいい! これなら、チェスに似てるからこちらの人にも喜ばれそうですね。Jackさんが注文するくらいであれば、大人にもプレゼントしてよさそう。

投稿: pompon | 2009年4月29日 (水) 12時33分

baldhatterさん

ぜひトライしてみてください。
上のリンクにある動画を見ましたが、けっこう高度な読みが要求される場合も
あるようです。
なお、どうぶつしょうぎの駒は角行や飛車のように一度に何マスも進むことは
できず、1マスずつの移動になります。
下のお嬢さんあたりが好敵手になるのでは^^


pomponさん

将棋というと「オジサンのイメージ」がありますが、これなら
女性同士、お茶を飲みながらでも楽しめるのでは? 
上にも書きましたが、ゲームとしては決してあなどれない
奥行きがありそうです。

投稿: Jack | 2009年4月29日 (水) 12時53分

> 下のお嬢さんあたりが好敵手

あはは。
実は、末娘はちょっと前に将棋に興味を持ち、私の父に教わったので、下手をすると私などよりよほどまともに指せるのでした。息子も私よりずっと上手です。
どうぶつしょうぎは、私と家内がちょうどいいかも。

投稿: baldhatter | 2009年4月29日 (水) 14時05分

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