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2009年6月22日 (月)

どうぶつしょうぎ最終解?

Photo日本女子プロ将棋協会(LPSA)が開発・販売している「どうぶつしょうぎ」の最終解が出たようだ(こちらを参照)。

既に5月の段階で「どうぶつしょうぎ」の最終解は「千日手」ではないかとの予測が表明されていたが、その後さらに解析を進めた結果、最終的には「後手勝ち」で終るらしい。

解析には、チェッカーの完全解析にも用いられた「後退解析」という手法を使用したとのこと。これは終局面、つまり、王将(どうぶつしょうぎでは「ライオン」)が詰んだか、相手陣の一段目に到着した状態(これを「トライ」という)から1手ずつ元に戻して最後は初手まで順次解析を行うというものだという。

後退解析なるもの、「どうぶつしょうぎに使えるなら、普通の将棋にも使えるだろう」と素人はすぐに思いがちだが、どうぶつしょうぎと将棋とでは指し手(の可能性)の数がまったく違うため、そう簡単には行くものではないらしい。

それにしても「後手勝ち」というのは結論だけで言えば、私が最初に言ったことと一致する。ただ私の場合は事実誤認から出発しており、その意味でまったくの不正解ではある。

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