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2009年7月 9日 (木)

将棋:第80期棋聖戦五番勝負第4局【羽生が勝ち最終局へ】

将棋の第80期棋聖戦第4局は羽生善治棋聖が勝ち、対戦成績を2勝2敗の五分とし、決着は最終局にもつれ込むことになった。

今期名人戦でも羽生はカド番に追い込まれたが、あの時は不思議と羽生が防衛することを疑わなかった。なので、第6局、第7局についてはさほど心配することなく観戦していた。勿論、途中で控室の検討陣が郷田乗りの声を上げたなどと聞けば、心中穏やかではなかったが、それでも負けるとは思わなかった。

しかしこの棋聖戦は何故か不安である。過去の成績だけからすれば、郷田真隆九段の方が木村一基八段より危険な存在といえるのだが、理屈では分かっていても感情的に落ち着かない。

今日の対戦も最後まで緊迫した戦いだった。棋譜はこちらで確認していただきたい。特に先手77手目の▲8三角打からの両者の攻防はまさに金を取れる戦いだった。

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最終の第5局は7月17日、愛媛県松山市で開催される。

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