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2009年8月24日 (月)

疲れと思考力

2~3日に1回のペースでトレーニングをしている。バーベルやダンベルを使ってのウェイトトレーニングとジョギングという内容だ。

20年程前、30代だった頃に長距離走にのめり込み、1986年にはホノルルマラソンに参加した。その後はトライアスロンを目指し、大会にも出たが、トレーニングで体調をくずし、ついには病気にまでなってしまいとうとう断念。それからはたまに走るぐらいで、トレーニングと言えるほどのことはやらずにすごしてきた。

それが去年、日頃の運動不足を気にしつつも、怠惰な生活を送っているうちに、自分の体形が“年寄りじみてきた”ことに気づき愕然とした。そこで一念発起、筋トレを始めたのだが、これがけっこうきつい。今、ベンチプレスでは45kg×10up×3回×2セットで足踏み状態が続いている。

7月からは、これにジョギングを追加。とは言っても、昔のスピードでなど走れるわけもなく、歩いているのか走っているのか判然としないほどの“カメジョグ”で30~40分。

ところが、その程度のトレーニングでも疲れは感じるもので、トレーニングをやった日の夜は仕事にならない。英語を見ても、さっぱり頭に入ってこないし、いつもなら読み・理解すると同時に浮かんでくる訳文がなかなか出てこない。したがって、仕事の日程が押し詰まってくるとトレーニングは諦めざるを得ず、時に4日から1週間ほど間が空いてしまうこともある。

それが先週は比較的コンスタントにトレーニングができ、また今日も時間があったのでやったのだが、どうにも疲労が激しい。因って、思考力も著しく低下している感がある。幸い仕事のスケジュールに余裕があるので、少々早めに寝て明日に備えるつもりだが、以前はこんなこと(疲れると思考力が落ちる)はなかった。これが衰えなのか、或いはこれからトレーニングを積んでゆけば克服できることなのか―私もこの年齢は生まれて初めて経験するので何ともはっきりしない。しばらくは手探り状態が続きそうだ。

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コメント

40歳代になってすぐ、自分の体の衰えというか、以前と違って硬くなったなと思いました。また、そのころ、同年代(30代終わりから40代初め)の人たちから、「若い時と違う」「体に変調がみられる」という便りをいくつももらいました。自分の頭、体なので自分が一番わかっているつもりなのですがね。体の声に耳をすましながら、上手におつきあいしなければなりませんね。

> 自分の体形が“年寄りじみてきた”ことに気づき愕然とした

片道45分の徒歩通勤から、電車賃会社支給の翻訳職に転じて5か月目に、自分の体形の変化に目を丸くした覚えがあります。変化を受け入れながら、ちょっとづつ鍛えることも忘れてはいけませんね。

投稿: pompon | 2009年8月26日 (水) 09時06分

>変化を受け入れながら、ちょっとづつ鍛えることも忘れてはいけませんね

そうですね。どんなに努力しても「時間」に抗うことはできないので、「受け入れるべき
部分」と「努力で補える部分」との見きわめが必要でしょうね。私の場合で言うと、
受け入れるべきは「毛髪」でしょうか^^;

投稿: Jack | 2009年8月26日 (水) 20時03分

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