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2009年9月 4日 (金)

「だから」:賢者の口癖

賢い人に多い口癖が「だから」。

人と話をしている時、質問を受けた時、聞き返された時、賢い人ほど「だから…」で話を始めるような気がする。

それは多分、「なんでこんなことが分からないの?」という無意識の苛立ち―苛立ちが言いすぎなら歯がゆさとでも言ったらいいだろうか。人よりも速く、的確に考えを進めることができるため、駆け足の速い人間のように時としてスピードを緩めたり、止まったり、或いは後ろを向いて走らないと、他人がついてこられない。

会話ではその“手加減”の部分が、「だから…」という言葉になって現れるのだろう。

「だから」を使う頻度がさほど多くなければ大した問題ではないのだが、あまりに度が過ぎると、相手を見下しているようにもとられかねない。

だから、人と話をする時は、自分が「だから」と言っていないか注意する必要がある。

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コメント

苛立ちが隠しようもなくなってくると、

「だーかーらー」

となるわけですね。

投稿: baldhatter | 2009年9月 5日 (土) 03時33分

まさに、その通り(^^}

投稿: Jack | 2009年9月 6日 (日) 00時15分

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