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2009年11月25日 (水)

スイムのビデオ撮影

スイミングは週1回ないし2回を目標に続けている。

先日、2度目の個人レッスンを受けた。今度はビデオ撮影をお願いした。

コーチは前回と同じ人。先ずは前回同様、「自由に泳いでみてください」と言われ、50mを泳ぐ。その間、ウェイトベルトを着けたコーチが水に潜って私の泳ぎをビデオで撮影した。

泳ぎ終えるとコーチがやってきて、さっそく撮影した映像を再生して見せてくれた。生れて初めて自分が泳いでいる姿をしかも水中の様子を見た。

正直がっかりした。もう少しマシだと思っていたのだが、腰が落ち、キックはバラバラ、腕はまっすぐ…何より、腕も足も泡が多い。そのため、後方からの映像では泳ぎの様子がまったく分からないほどである。

指摘されたポイントは前回とほぼ同じ。

 1. 入水後、腕を伸ばすこと
 2.  水中で腕をかく時、肘を曲げること
 3.  頭を水面に対してできるだけ平行にすること
 4.  キックの時、足を開かないこと

ただし、キックに関しては「今はまだ気にせず、上半身のことだけ注意して泳いでください」と指示された。

運動全般に言えることだが、いったん身に付いたクセというのはなかなか矯正することが難しい。私の場合、上記の1~3のすべてを気にして泳ぐと、全体がばらばらになってしまい、うまくゆかない。そこで、今回は腕のことだけに集中して泳ぐことにしてみた。

何度か泳いだ後、コーチから新たな指示があった。「水に入れた手は、次の手を入れる直前まで前に残すようにしてください」。つまり、私のストロークには溜めがなく、水に入れた途端かき始めるので、腕を伸ばすこともできないし、泡も大量に作り出すことになる。

また、腕の伸びがないので体が真っ直ぐにならず、それが推進力を奪っている。

 ■腕を残すこと
 ■肘を曲げ、曲げた肘を毎回同じコースを通るように後ろに引くこと

この新たな2点を中心に練習すること1時間。これまでは12ストローク/25mだったのが、10ないし11ストローク/25mで泳げるようになった。それだけ1回のストロークで前に進む距離が増えたことになる。ビデオで見ても、水中の泡が格段に少なくなった。

目指すのはこんな泳ぎなのだが、前途遼遠である。

 

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