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2009年12月 5日 (土)

ワールドカップ予選グループ決定

2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会の予選グループ組合せが決まった。

■グループA ■グループB
① 南アフリカ <86> ① アルゼンチン <8>
② メキシコ <15> ② ナイジェリア <22>
③ ウルグアイ <19> ③ 韓 国 <52>
④ フランス <7> ④ ギリシャ <12>
■グループC ■グループD
① イングランド <9> ① ドイツ <6>
② アメリカ <14> ② オーストラリア <21>
③ アルジェリア <28> ③ セルビア <20>
④ スロベニア <33> ④ ガーナ <37>
■グループE ■グループF
① オランダ <3> ① イタリア <4>
② デンマーク <26> ② パラグアイ <30>
③ 日 本 <43> ③ ニュージーランド <77>
④ カメルーン <11> ④ スロバキア <34>
■グループG ■グループH
① ブラジル <2> ① スペイン <1>
② 北朝鮮 <84> ② スイス <18>
③ コートジボワール <16> ③ ホンジュラス <30>
④ ポルトガル <5> ④ チリ <17>

* 国名の後の数字は最新(11月)のFIFAランキング

日本はオランダ、デンマーク、カメルーンと共にグループEに入った。初戦は(2010年)6月14日にカメルーンとブルームフォンテーン(標高1400m)で戦うことになる。以降、第2戦は6月19日にオランダとダーバン(標高0m)で、第3戦は6月24日にデンマークとルステンブルク(標高1500m)で戦う予定。

オランダは言わずと知れた欧州の強豪。ヨハン・クライフがキャプテンを務めた1974年W杯では準優勝した実績がある。今回のチームはそのクライフがいたチームにも勝るとも言われ、優勝候補にあげられている。

デンマークは欧州予選でポルトガル、スウェーデンと同じ組ながら、見事1位通過。FWに、イングランド・アーセナル所属のベントナーがいる。

カメルーンは本大会出場6回目と、アフリカ勢ではNo.1の実績を誇る。こちらもエトゥーという強烈な決定力のFWがいる。

FIFAランキングでは3チームとも日本より上であり、その実力は否定しようがない。また、高→低→高という、試合会場の標高も気になる。W杯に楽な組合せはないとはよく言われることだが、想定された中で「最悪」の場合に比べれば、このグループEの顔ぶれは若干厳しさが緩和されているだろうか。

どの大会でもそうだが、初戦のカメルーン戦で勝ち点を上げることが必須条件となる。

ほかではグループGが面白い。

ブラジルが予選突破する確率は高いと思うが、相手はポルトガル、コートジボワールである。この2チームのどちらかを相手に星を落とすことにでもなれば、3位以下という可能性もあり得る。

プレーオフに回り、しかも「アンリの手」で本大会出場を果たし、注目を集めたフランスは、南アフリカ、メキシコ、ウルグアイと同じグループAに入った。必ずシードチームと当たることになっていたことを考えると「くじ運」に恵まれたといえる。

その他のグループでシードチームの予選突破が危ぶまれるほど、予測が難しいところはない。もちろん、W杯である。何が起こるかは分からない。「ラッキー」といえる組合せになった優勝候補筆頭のスペインといえど、足元をすくわれる可能性を完全に排除することはできない。

あとは、各国の主力選手がシーズンの残りを大過なく乗り切り、南アフリカの地に元気な姿を見せてくれることを祈りたい。

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