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2010年1月 7日 (木)

困った年賀状

今年も多くの方から年賀状をいただいた。中には、昨年の賀状に書いた質問に回答する年賀状をくださった方もいる。忙しい時代に、年1回のペースでのやり取りというのもまた乙なものである。

そんな年賀状の中に困った1通がある。私と亡くなった妻の名前を併記して送られて来る年賀状である。

妻が亡くなった翌年と翌々年、過去にいただいた年賀状を頼りに関連のある人すべてに死亡したことをお知らせした。ところが、問題の年賀状の送り主と妻とは長い間やり取りがなかったようで、そうしたお知らせを送ることができなかった。

突然年賀状が送られて来たのは、妻の死去から7年経った2004年のことだった。差出人は以前同じマンションに住んでいた女性である。私は早速、返信をしたため事実を伝えた。私は差出人とは面識がない。また、私の方からは年賀状などは一切送っていない。普通なら、これで年賀状が送られて来ることはなくなると思うのだが、その後も私と妻の連名で年賀状が来る。

そして今年も届いた。故人宛に届く年賀状というのは決して気持ちのよいものではない。一度ならず、「受け取り拒否」として、返却しようかと思ったこともある。

そんな折、ふと妻が亡くなっていることを(理由は分からないが)失念してしまったのではないかと思うようになった。そこで今一度、妻が既にいないことを知らせることにした。

果たしてそれで効果があるのか…来年の年賀状が来なくなるのか或いは私一人の名前で送られてくるようになるのか。1年後、ここでご報告する。

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