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2010年1月29日 (金)

W杯日本代表メンバーは?

Photo久しぶりにサッカーの話題を取り上げる。

代表戦としては、来週(10年)2月2日にキリン・チャレンジカップ対ベネズエラ戦があり、その後3月3日にアジアカップ予選をバーレーンと戦い、さらに4月と5月にも国際試合が予定されている。【追記:2月に東アジア選手権が開催され、日本は2月6日中国、2月11日香港、2月14日韓国と対戦することになっている。】

日本代表の最終メンバーはその5月の試合の直前、5月17日か18日頃に発表されることになっている。したがって、まだ4ヶ月近くも先の話であり、その間にどんな事が起きるかも分からず、今メンバーの予想をしても「2階から目薬」だろう。

そこで予想というよりも、これまで岡田武史監督が使ってきた選手たちの顔ぶれから、今の時点で選ばれる可能性が高いメンバーをピックアップしてみた。

FW:岡崎慎司、玉田圭司、大久保嘉人、佐藤寿人
MF:中村俊輔、本田圭佑、遠藤保仁、長谷部誠、松井大輔、中村憲剛、稲本潤一、今野泰幸
DF:長友佑都、田中マルクス闘莉王、中澤佑二、内田篤人、駒野友一、岩政大樹、阿部勇樹、徳永悠平
GK:楢崎正剛、川島永嗣、西川周作

W杯の登録メンバーは23人。つまり2チーム分+1名だ。通常、GKは3名を選出する。残る20名は各ポジション×2名というのが一般的な選出方法である。

ここに、これから何人の新しい顔が食い込んでくるかだが、今までに日本代表に呼ばれたことのない選手が今後初召集されて大抜擢される可能性は極めて低いと言えるだろう。

今話題となっているのは、今回初めて呼ばれた小笠原満男と平山相太の2人だ。小笠原に関しては、実績は申し分ない。問題は今の日本代表に求められる“スピード”に対応できるかどうかだろう。それには遠藤がやってのけた“大変身”が求められ、小笠原自身、アントラーズでの自分のプレーをいったんリセットして、意識革命を起こす覚悟が必要だろう。

日本のFW陣に“高さ”が不足していることは否めない。そのことは岡田監督も頭が痛いところだろう。この1年は、高さのあるFWとして巻誠一郎、矢野貴章、前田遼一、森本貴幸などを招集したが、いずれもはっきりとした結果を残していない。どうやら、巻、矢野、前田に関しては岡田監督の結論が出てしまった感があり、森本だけがまだ結論留保といったところだろうか。

そこへ登場したのが平山である。先日のアジアカップ予選対イエメン戦で3得点を上げ勝利に貢献し、俄然注目を集めるようになった。

ただ平山に関しては、私は否定的である。イエメン戦のプレーを見ていないので断言はできないが、去年のJリーグで見た平山では外国チーム、それもW杯本大会に出てくるようなチーム相手では通用しない。これというアドバンテージがないからだ。

岡田監督は(口にしてるかどうかは分からないが)、選手を選ぶ基準の一つに「外国人相手に戦える選手」を考えている節がある。この「外国人相手に戦える選手を選ぶ」というのは、かつてラグビー日本代表を率いて強国スコットランドに勝ち(1989年)、またラグビーW杯での唯一の勝利(1991年)を挙げた宿沢広朗監督が主張していたことである。

その観点からすると、平山はJリーグでは通用するが、ヨーロッパやアフリカの屈強なCB相手に打ち克つのは難しい。技術、スピード、フィジカル、どれもヨーロッパの基準からすると控えクラスであり、彼の唯一のアドバンテージといって言い高さも、ヨーロッパでは“普通に高い”程度である。

で、岡田監督が日本チームに“高さ”(つまりポストプレーヤー)を求めるのなら森本ということになるのではないだろうか。

もう一度、4月頃に再検証し、自分の希望も含めて予想してみるつもりだが、その時、上記のリストとどれぐらい顔ぶれが変わるのか…自分でも楽しみである。

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