« 将棋:第68期名人戦七番勝負第2局 羽生が2連勝 | トップページ | 買い物リスト »

2010年4月22日 (木)

PCの引越し

PCを買い替えた。5日ほど前から旧PCの中身を新PCに移す作業を行っている。一応、引越し準備はしていたものの、きっと“後で気がつく何とやら”があるだろうなと思っていたら、案の定、「あ、あれがない。これもない」と気がつくものが少なくない。

前のPC(Windows XP)は7年間使った。これまでで最も長い期間使用したことになる。ハードディスクの容量は175GBで、CPUクロック数は2GHzはなかったと思う。メモリーは2GBで、数年前に増設をしようとしたが、その時すでに適合する製品が販売されていなかった。

昨年の秋ごろから、使用上不満を感じることが目立って増えてきた。中でも立ち上げるのに時間がかかること、アンチウィルスソフトやオンラインバックアップなどがバックグラウンドで動き出すと途端にアプリケーションの動作が遅くなったり、一部のソフトが落ちてしまったりと、仕事にも支障を生じるようになっていた。

今回購入したのはWindows 7マシンで、メモリー4GB、CPUは3.2GHz、ハードディスクは500GBである。仕事がテキスト中心のため、テラバイトまでは必要ないと判断した。事実、前のPCでもハードディスクにはまだ余裕があった。

ただしメモリーとCPUは高スペックのものを選んだ。最初はさらに上の機種を検討したのだが、仕事用アプリケーションの多くに64ビットでの動作保証がないことから、32ビットにすることは決めていて、32ビットマシンだと実際に使用できるメモリーは3.2GBまでとのことで、メモリーは4GBとなった。それに伴い、CPUもトップエンド(価格差数万円)までは不要だというアドバイスを受け、今のスペックとなった。

結果としてBTOになってしまったが、価格は、モニターはないもののMS Office 2007 Standard Editionがついて10万円をちょっと越す程度というのは自分としては納得できるものだった。

とにかく動作が速くなったのがいい。これまで、たとえば数秒を要していた動作が1秒足らずで完了する。インターネットの画面切り替えも速い。

もちろん、アプリケーションはこれまでとUIや操作方法Iが異なり、戸惑いはある。ただ、事前にいろいろと聞いていたMS Wordの使い勝手はさほど悪いとは思えない。慣れれば、あのリボンとやらも使いこなせそうな気がする。

ところで、「あ、あれがない」と気づいたものの一つに将棋ソフトがあったのだが、インストールしなおして驚いた。これまで「全画面表示」を選んでも、モニターの3分の2ほどの大きさにしかならなかったのが、きちんと全画面で表示される。さらに、同じ強さを設定して戦っているのだが(コンピューター側の棋力、つまり段級位を選んで対局することができる)、以前よりもコンピューターの方が強くなったような気がする。

別のエントリーで書いたが、コンピューター将棋もハードウェアの進化が棋力の向上に大きく貢献している。どうやら今度のPCで今持っている将棋ソフトに完全に勝つことは、これでますます難しくなったようだ。

|

« 将棋:第68期名人戦七番勝負第2局 羽生が2連勝 | トップページ | 買い物リスト »

身辺雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220529/48156378

この記事へのトラックバック一覧です: PCの引越し:

« 将棋:第68期名人戦七番勝負第2局 羽生が2連勝 | トップページ | 買い物リスト »