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2010年5月10日 (月)

2010年W杯日本代表メンバー決定

先週は「仮想」ということで私の予想を書いたが、きょうは正真正銘の代表メンバー23名が発表された。

2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会日本代表(発表順)【訂正:メンバー名を岡田監督が発表した順番通りとした。なお岡田監督は、一部選手を除き、ポジション順に名字だけを読み上げフルネームは使わなかった。】

GK
楢崎正剛 (4回目)
川島永嗣 (初)
川口能活 (4回目)

DF
中澤佑二 (2回目)
田中マルクス闘莉王 (初)
今野泰幸 (初)
岩政大樹 (初)
駒野友一 (2回目)
長友佑都 (初)
内田篤人 (初)

MF
中村俊輔 (2回目)
遠藤保仁 (2回目)
中村憲剛 (初)
稲本潤一 (3回目)
阿部勇樹 (初)
長谷部誠 (初)
本田圭佑 (初)
松井大輔 (初)

FW
岡崎慎司 (初)
玉田圭司 (2回目)
大久保嘉人 (初)
森本貴幸 (初)
矢野貴章 (初)

サプライズはないと言ったが、GK川口がちょっとしたサプライズだった。2008年3月のW杯アジア地区予選対バーレーン戦で自らのミスで決勝点を許し、以後正GKの座を楢崎にゆずり、やがて代表メンバーからも漏れるようになった。率直に言って、川口のW杯4回連続出場はないと思っていた。

岡田監督は経験豊富な川口に精神的支柱としての役割を期待して選出に踏み切ったようだ。2002年日韓大会でのDF秋田豊やFW中山雅史の立場である。

そのほかはほぼ順当な顔ぶれといえる。

(登録ポジションの違いを除き)上記GK以外で私の予想との違いは、MF石川直宏とFW佐藤寿人ではなく、DF今野、FW大久保が入った点。石川のスピードは他と替え難いものがあると思ったが、岡田監督はそれよりもユーティリティプレーヤーとしての今野を重視したということだろうか。

大久保か佐藤かという選択も難しいものがある。相手DFと競り合うというよりは、それ以前の動きで相手を置き去りにしてしまう佐藤のプレーは欧州の大型DF相手に有効に思えたが、大久保の激しさを取ったということか。

無論、岡田監督が石川vs今野、佐藤vs大久保の比較だけでそれぞれ後者を選んだということではないが、選考の過程では上記のような比較考量が行われたことは間違いないだろう。

選手が大けがでもしない限り、6月の本大会には上記のメンバーで挑むことになる。我々もそろそろ応援準備モードに入る時期だろう。私は5月24日に行われる、国内での唯一の試合、対韓国戦へ応援に行ってきます。

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コメント

日本にプロサッカーのない時代に出国してしまったので、日本でのサッカーの盛り上がり方は想像つきません。こちらは、アイスホッケーのリーグが終わってスタンレーカップに向かっての最終戦です。あまりの盛り上がりに、びっくりです。何年ここに住んでるんだろう(o^-^o)

投稿: pompon | 2010年5月12日 (水) 20時13分

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