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2010年5月26日 (水)

エドじゃなくスティーブだった

先日、アメリカの往年の人気テレビ番組『エド・サリヴァン・ショー』に関連した話を取り上げた。その時、あることを思い出し、その映像がないか探していたところ、発見。ここにご紹介する。

これは、『上を向いて歩こう』(英語タイトル『Sukiyaki』)の大ヒットでアメリカを訪れた坂本九が1963年8月にテレビ番組『スティーブ・アレン・ショー』に出演したときの映像である。坂本九は、ビルボード・ヒットチャートでNo.1に輝いた唯一の日本人だが、アメリカのテレビで日本の小話を日本語で披露し、しかも見事に笑いを取った最初の日本人でもあるだろう。

私は坂本九が出演したのは『エド・サリヴァン・ショー』だと思い込んでいたが、実際は『スティーブ・アレン・ショー』だった。なお、九ちゃんは『エド・サリヴァン・ショー』にも出演する予定だったが、スケジュールが合わず直前でキャンセルしたそうである。

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コメント

おもしろいものを見せていただきました。
お隣に座ってらっしゃる、英語のできる老婦人は誰なんでしょう? この後どう説明が続いたのか気になります。

What was the punchline? の後で、九ちゃんが「垣根→へぇ」の説明を繰り返した後、自分の顔の右のほうで拍手しますよね、公開録画のときなどには、あの仕草が「ここは受けてね」と観客に知らせるサインみたいなものですね。あれをされたら、観客は無条件で拍手喝采と歓声を送ることになっています。むかし、Paramount Studio を見学したとき、名前はもう忘れましたが、お笑い番組の公開録画があるというので見てみました。観客は、かなり強引に捜査されるんですね。「笑っていいとも」なんかも似たようなものなんだろうな、と思いました。

投稿: baldhatter | 2010年5月27日 (木) 09時05分

>英語のできる老婦人

私も気になりました。髪型、服装、(見た目の)年齢からすると、日系移民一世の
人なんでしょうかね。当時は、プロの通訳なんていなかったはずですから、テレビ
局が伝手をたどって見つけてきたんでしょうね。向かって右側の女性も大いに
気になります。

投稿: Jack | 2010年5月28日 (金) 01時18分

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» # What's the Punchline? --- 5/27 の天声人語 [禿頭帽子屋の独語妄言 side A]
Twitter の TL を見ていたら、江川紹子さんが今朝の天声人語についてコメ [続きを読む]

受信: 2010年5月27日 (木) 09時29分

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