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2010年7月 5日 (月)

「はやぶさ」内に微粒子発見

午後7時のNHKニュースで、「はやぶさ」から回収したカプセル内に100分の1mmほどの微粒子が2つ確認されたというJAXAの発表が報じられた。

そのことを書くために、ネットで再確認をしようとしたところ、さらに驚きの発表が…

それは日経電子版が報じた以下の記事。

1ミリ微粒子十数個を確認 「はやぶさ」カプセル

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内に、肉眼で確認できる直径1ミリメートルほどの微粒子が十数個あったと発表した。同10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル程度のより小さな微粒子も2個確認。数カ月かけて詳細に分析する。微粒子が小惑星「イトカワ」のものなら、人類が小惑星から持ち帰った世界初の試料となる。

(中略)

 まだ容器の一部だけを調べた段階で、今後さらに多くの微粒子が見つかる可能性がある。微粒子は1粒ずつ別々のガラス容器に移し、8月ごろから各地の協力研究者に渡して、結晶構造や組成を詳しく調べる。

この記事によれば、「100分の1mmほどの微粒子が2つ」だけでなく、ほかに「直径1ミリメートルほどの微粒子が十数個」確認された。これで今後の研究結果発表がますます楽しみになってきたわけだが、ひとつ気がかりなのはこれが日経得意の誤報(ガセ)でないかということ。

というのも、先ほど(2010年7月5日午後10時半すぎ)JAXAのサイトを確認したが、「直径1ミリメートルほどの微粒子が十数個」発見されたことについては一切の記述がなかったからである。念のため、記事のSSを撮ったので貼り付けておく。どうか、誤報ではありませんように。

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