« 菅さんの顔 | トップページ | トロン・レガシー »

2010年7月22日 (木)

いや本当に暑い【追記あり】

今日、用事があって東京まで出かけた。いや本当に暑い。

これまで記憶にある限りでは38℃というのが実際に体験した最高気温である。場所は東京、1984年9月のことだった。だが若かったせいもあるのだろう、当日の昼私は20分間、距離にして3.5kmほどのジョギングをしたが、特に暑さを苦には感じなかった。

暑さの凄さを実感したのは4年前、知人と「暑気払い」と称して、昼てんぷらを食べに行った時のことだった。冷房の利いた涼しい店内でビールとワインを飲み、てんぷらを美味しくいただき、ご馳走様をして外に出た途端、カッと照りつける夏の日差しに一瞬めまいのようなものを感じ、見送りに出てきてくれていた店の女将と言葉を交わしたのは憶えているのだが、どんな話をしたのかまったく記憶にない。いわゆる意識が飛んだ状態だったのだろう。

今日の帰路のこと、最寄駅から自宅まで歩いて帰る途中で、買物にでも行くのだろうか、かなりお年を召した女性とすれ違った。足が不自由なようで、杖を使っている。そのため歩くスピードもだいぶ遅い。歩くのが遅い分、日向にいる時間も長くなる。その時は既に日が傾きかけていたが、真昼間だったら我々でさえ苦痛に思えるほどの日差しである。お年寄りには相当なダメージになるだろう。気づかなかったが、お年寄りが熱中症にかかる例が多いのはそんなことも原因になっているのだろう。

ここ数日で何人かが熱中症で亡くなっている。最高気温が35℃を超えるような日には、不要不急の外出はお年寄りはもちろん、我々も控えた方が無難なようだ。

【追記】
信号待ちなどで歩道に立っていると靴底を通して地面の熱気が感じられる。むき出しの腕は皮膚がチリチリと痛いような感覚を覚える。これはさほど遠くない将来、男も日傘を使うようになるかなと思った。どこか人気ブランドが目をつけないだろうか。或いはPatagoniaあたりのアウトドアウェアメーカーが手掛けても面白いか。小栗旬なんか似合いそうだ、メンズパラソル。

|

« 菅さんの顔 | トップページ | トロン・レガシー »

身辺雑記」カテゴリの記事

コメント

ほとんど「熱さ」と書きたいような、そんな暑さの今日、私は夏休みになったばかりの末っ子と一緒にブルーベリー狩りをしてました。

最近は薬局で熱中症対策のグッズをいろいろと売ってます。瞬間冷却スプレーとか、冷えピタみたいなのとか。私は今日一日、水で濡らして首に巻いておくタイプのを使っていましたが、冷感がけっこう長持ちして、なかなか快適でした。

投稿: baldhatter | 2010年7月22日 (木) 23時37分

>水で濡らして首に巻いておくタイプのを使っていました

これ、気持よさそうですね。庭仕事なんかのときには便利かも。
昔から、大工など屋外で作業する人たちは首にタオルを巻いて
いますが、あれも一種の熱中症対策になるんですね。首筋というのは
直射日光が当たると体温上昇に直結するおそれがあるので、
ああして首筋を保護するわけです。
今日も見ました、植木の剪定をする職人5~6人が全員白い
タオルを首や頭に巻いて作業する姿。

投稿: Jack | 2010年7月23日 (金) 01時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220529/48948998

この記事へのトラックバック一覧です: いや本当に暑い【追記あり】:

« 菅さんの顔 | トップページ | トロン・レガシー »