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2010年8月10日 (火)

己が方向感覚を嘆く

車で出かけた。先ず目的地その1へ。ただ私のカーナビにはその目的地のデータがない。そこで記憶を基におおよその場所を目的地として設定した。大きな商業施設なので、近くに行けば看板なり標識なりがあるだろう。

と、これが第一の誤算。記憶に基づいたおおよその場所というのが相当な見当違い。目的地と思しき場所でうろうろと20分ほど費やす。とうとう目的の施設を見つけ出せず、近くにあった大型電器店でプリンター用インクカートリッジを買いがてら店員に「××って施設、この辺にありませんか」と尋ねると、「あ、車ならすぐですが…」と道順の説明が難しそうなことを口にする。

「そうだ」と店員が店頭のPCを操作し始める。どうやらGoogle Earthで地図を見せてくれるつもりらしい。「それなら、施設名で検索した方が速いでしょう」と私。店員がキーボードを操作すると、たちどころに目的地の地図が画面に現れた。なんのことはない、その電器店と目的の施設は四角形ABCDのAとDの位置関係にある。ただ「この道(AからDに直接行ける道)は細くてわかり難いんですよ」と店員。結局、A→B→C→Dと大回りをすることに。

目的地その1に着いたのは家を出てから2時間後だった。迷わず、真っ直ぐ行っていれば1時間ほどの道のりである。

目的地その1の後は目的地その2に行くことにしたのだが、どうせ行くなら今まで通ったことのない道を行こうと思い立ったのが第二の誤り。今度はカーナビも正確にセットしたのだが、途中で、道路の拡幅工事が完了していて、カーナビの表示と実際の道筋に大きな相違ができていた。

それに気づかず、本来曲がるべき場所の手前100メートルほどのところで曲がってしまった。しかもその道は対向車線が大渋滞。Uターンして戻ろうにも戻れず、次の幹線道路まで行きそこを左折、さらに次の幹線道路で左折と、大きく距離をロス。なんのことはない、元の道に、4kmほど後戻りした地点で合流することに。

そのほかにも、途中で渋滞に巻き込まれたりしたこともあり、目的地その2に着いた時は既に閉店時刻を過ぎていた。

絶対方位感覚を持つ友人がつくづくうらやましい。

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