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2010年8月22日 (日)

目の話:メガネ使用の履歴

昨日は近眼鏡を使うようになった経緯を書いたが、その後作ったメガネの数は14、5本だろうか。だいたい2、3年に1本作った計算になる。

今でも引き出しに10本ほどのメガネが入っている。もっとも古いのは人からもらった約40年前のレイバン「Shooter」。もっとも新しいのは一昨年作った外出用の遠近(透明レンズ)のもの。しかし実際に使っているのは、その外出用遠近のほかには、仕事用の透明近近レンズと外出用遠近サングラスの3本だけである。

もう手元にないメガネもある。人にあげたり、寝ていて体ごとのってしまいツルを折ってしまったメガネや、スキーで大転倒してダメにしたもの、夏に車内に置いたままにしたため、高温でレンズのコーティングがはがれてしまったものなど理由はいろいろだ。ただし、なくしたことは一度もないのがちょっと自慢。

形としては「ティアドロップ」が好きで、引き出しの中の「コレクション」でも、この形のものが多い。「ティアドロップ型」のメガネではこんな思い出もある。

Photo_2最初のメガネは映画『わらの犬』のダスティン・ホフマンを真似ようとして見つからず、似たデザインで手を打ったのだが、2本目も実は映画で見たメガネを探し、結局見つからなかったのである。映画は『コンドル』、俳優はロバート・レッドフォード。

当時、たいていのフレームは手に入ると評判の高かった銀座の老舗メガネ店にも行ってみたが、「たぶん、このフレームは日本では手に入らないと思います」とのこと。結果的に、レイバンの「Aviator」を度付きの透明レンズに付け替えて使うことにした。そのメガネはかなり長い間使った。

最近はレンズの価格が非常に安くなったので、以前に比べると気軽にメガネを作れるようになったのがありがたい。しかもレンズの性能がよくなり、薄くなった。また瞳の位置と(正式名称は失念したが)レンズの中心点とを合わせることも簡単にできるようになった。信じられないだろうが、以前はその加工を行うのに別途料金が必要だった。

実は今使っていない中に気に入ったフレームがあるので、レンズを遠近用に替えることを考えている。どうも最近の主流である細い横長のレンズは私には似合わないような気がするからだ。で、いちばんしっくりくるのがティアドロップ型である。因みに私の顔の形はロバート・レッドフォードに似ている。あ、似ているのは「顔の形」であって(要は「エラが張っている」)、「顔」ではないので早合点しないように(してくれても一向にかまわないが)。

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コメント

私が愛用している John Lennon フレームもそうですが、有名人が使っている眼鏡と同じ、または同型の眼鏡って、眼鏡業界では一定の市場がありますよね。ウチの近所でも、タレントの誰々と同じ、というフレームをいくつも扱っている店があります。

そーいえば、最近の眼鏡業界って、価格破壊が話題になってますね。その煽りかどうか、昔からある地元の眼鏡屋が閉店したり、チェーン店でも価格競争に苦労したりしているようです。

投稿: baldhatter | 2010年8月23日 (月) 07時53分

>価格破壊

これは実感がありますね。次女の場合、普通に作るとレンズが厚くなるので、特殊加工
のレンズを使っているのですが、去年新しく作ったメガネは、それまでのメガネの半分以
下の価格でできました。
また私が一昨年作ったメガネは、それ以前に作った中でもっとも高価だったメガネのほ
ぼ5分の1の価格でした。
ありがたいことではあるのですが、それじゃ今まで払っていたあの金額はなんだったん
だあ、と言いたくなるのも事実です。

投稿: Jack | 2010年8月24日 (火) 01時09分

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