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2010年9月22日 (水)

操業再開

どうにか仕事に関して差しさわりがない程度まで復旧し、今日はほぼ通常通りに作業ができるようになった。

今回のトラブル、発端はキーボードだった。キーの1つが引っかかったのに気付かず、長時間放置しておいたため、かなり大量のデータをネットから引っ張ってきてしまい、システムが動作を停止したようだ。ただし、これはあくまでも推測で、真の原因は「不明」。いずれにせよ、キーボードのキーの動きには日ごろから注意した方がよいようだ。

復旧は仕事と並行しての作業だったため足かけで4日間かかったが、正味では推定で2日半ほど。

で、今回気付いた点。

(1) 最も重要な事項は紙のメモとしても保存しておく。
たとえば復旧に際しての優先順位や重要な連絡先(電話番号、Eメールアドレスなど)は、ノートに整理しておくと、あわてずに済むし作業も速くなる。

(2) Windows 7であったことが幸い。
以前、Windows XPの時に3回ほど、Windowsの再セットアップを行ったことがある。最初のうちは大して時間もかからず、負担もあまり感じなかったのだが、3回目の時には既にSP2になっていて、アップデートプログラムが膨大な数に上り、確か再セットアップ後のアップデートだけで丸1日かかった。今回は新しいOSであったため、アップデートはほとんど必要がなく、時間を取られることがなかった。

(3) オンライン自動バックアップも、復旧(リカバリー)には時間がかかる。
NECが提供しているオンラインの(クラウド)バックアップサービスを利用しているのだが、全データを元に戻す(リカバリー)には相当な時間がかかる(リカバリーを開始して3日目の現在、ようやく75%が戻った)。

(4) メーカーサポートは頼りになるが腹立たしい。
今回のトラブルの症状は「Windowsが起動しない」というものだったが、それに対する解決策は、

  (A) 電源コードを抜いて90秒以上放置してから再度接続して、PCを起動する。
  (B) システムの復元を実行する。

という優先順位だったが、上記2つの方法で解決しなかった場合、第3の方法が、

  (C) Windowsの再セットアップ

である。この(B)と(C)の間には非常に大きな差があり、後作業の量が桁外れに異なる。しかも、サポート担当者はいとも簡単に「Windowsの再セットアップ」を口にする。現状ではそうした対応しかできないのだろうが、できればこの2つの中間に位置するような、ユーザーにとって(C)よりは負担の少ない解決法を用意してほしい(Windowsの設計段階で、そうした問題解決の利便性も考慮してほしい)ものである。

因みに、上記3つの解決方法がすべて不調に終わった場合は、

  (D) メーカーにPCを送り返して調べてもらう。

となる。

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