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2011年3月24日 (木)

欠陥原発の可能性

東京都の金町浄水場(葛飾区)で210ベクレル/kgの放射性ヨウ素が検出された。乳児に関しては飲用を控えるよう政府から指示が出た。

そんな大きな影響を及ぼしている東京電力福島第1原子力発電所の事故だが、どうやらあれは「欠陥原発」だったらしい。

こちらの文書をご覧いただきたい。

2007年7月に発生した新潟県中越沖地震の8日後に、日本共産党福島県委員会が東京電力の社長宛てに出した「申し入れ」である。因みに当時の代表取締役社長勝俣恒久氏は現在も同代表取締役会長の要職にある。

この文書で特に目を引くのが、(3)項と(4)項である。まるで今回の事故を予言していたかの感さえある。

また、共産党からの対策を求める声に東電は拒否の姿勢を崩さなかったようだが、ではその理由は何だったのか。今後事態が落ち着いたら、ぜひその点を明らかにし、また他の原発についても安全対策を抜本的に見直すことを強く望むものである。

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