« 原発、中長期工程表 | トップページ | 「安否不明者」のその後 »

2011年7月10日 (日)

海で泳ぐ

昨日、海に行って泳いできた。

海での泳ぎ(=オープン・ウォーター・スイミング)に関する初心者用講習会に参加したのだが、海で泳いだのは20年ぶりかもしれない。

参加者は20数名で、コーチ1名とアシスタント・コーチ2名、さらにライフガードが2名つくという安心の陣容。ライフガードからは、地震・津波が発生した際の注意もあった。

内容は海で泳ぐ際の緊急時対策を始め、安全に泳ぐためのテクニックなどで、知っていたこともあれば、初めて知ったこともあり、なかなか有意義だった。

特にクロールにおける「浮心」と「重心」の話は面白かった。

陸上の運動では、体を動かす際の中心は「重心」であり、通常は「丹田」と呼ばれるヘソの下あたりがその重心に当たる。ところが水中での運動である水泳では、重心ではなく「浮心」(ふしん)が中心となる。

その浮心の位置はみぞおちのやや上あたりにある。そこを意識して「だるま浮き」から「伏し浮き」へと移ることで正しい水中姿勢の感覚を養う練習になる、という説明だった。

どうやらこれは「基本中の基本」のようで、それができない(また知らなかった)私はまだまだ初心者ということである。

■だるま浮き(両手で膝を抱えた姿勢で水面に浮く)

Photo

■伏し浮き(全身を伸ばしたまま水面に浮く)

Photo_2

伏し浮きは言葉で言うのは簡単だが、なかなかできない。写真では分からないがスイマー(金メダリスト柴田亜衣選手)は水中で静止している。お尻とかかとが水面まで上がった見事なフォームである。これができれば800m自由形で8分台の記録が出せるのか……。

|

« 原発、中長期工程表 | トップページ | 「安否不明者」のその後 »

身辺雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220529/52174791

この記事へのトラックバック一覧です: 海で泳ぐ:

« 原発、中長期工程表 | トップページ | 「安否不明者」のその後 »