« ギター・リハビリ中:ピック (1) | トップページ | ピックの素材 »

2011年9月25日 (日)

ギター・リハビリ中:ピック (2)

以前使っていたピックを使わなくなった理由は単純で、以前のようにきれいな音が出なくなったからである。

理由は定かでないが、弦の作り方や成分など細部に変更があったのかもしれない。昨年練習を再開した時はそれまでと同じマーティンの弦を使ったのだけれど、音に透明感がなかった。

今比較的手に入りやすいマーティン弦は4タイプあり、以前から使っていたのは写真のタイプだった。これが価格も手ごろでスタンダードタイプといってもいいだろう(弦の話を始めると長くなるので今回は割愛)。それがいっかな良い響きにならない。

Photo_3

そこで再び良いピックを求めて、出かけるたびに楽器店によっては、これはと思うピックを数種類買って帰るという行動を繰り返すようになった。ただ今回は幸運だった。また多少はピックを見分けることができるようになっていたのかもしれないが、とにかく大して時間をかけずに気に入ったピックを見つけることができた。

それがこちらのピック。

3_2

最初はこれと同じ材質のオムスビ形(正確には「ルーロー三角形」という)のものを使っていたが、やはり私はこのティアドロップ形が好きなようで、結局今は写真の2種類を使い分けている。「え、2種類?」と思われた方もいらっしゃるだろうが、この2枚、厚さが違うのである。

左が0.8mmで固め、右が0.6mmでやわらかい。0.8mmの方が太く力強い音色で、0.6mmの方はきらびやかさが増す。ただそれは逆から言えば、0.8mmは地味で、0.6mmは軽薄ということにもつながりかねない。これからは弦との相性もチェックしてゆく必要がある。

ところで、ピックというやつは簡単になくすことが多い。たくさん買ったピックも、すり減って使えなくなったものより、行方不明になった方が圧倒的に多かった気がする。そこで今回はピックを入れておくものを用意しようと考えた。が、出来合いの「ピックケース」というのがどうにも気に入らない。

そんな時たまたま見つけたのが小っちゃなコインパース。

4

これがピックを入れておくのに非常に具合がよい。写真で分かるように、大きさも5cm×5cmほどで手ごろであり、しかも裏側にポケットがあって、

5

ピックが傷んだ時に修正するためのサンドペーパーを入れておける。まるでギターピックのために作られた品のようだ。

さて、今夜もこれからちょっとギターを弾こうと思う。夜も遅いのでもちろん音量は控えめにして…

|

« ギター・リハビリ中:ピック (1) | トップページ | ピックの素材 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220529/52832768

この記事へのトラックバック一覧です: ギター・リハビリ中:ピック (2):

« ギター・リハビリ中:ピック (1) | トップページ | ピックの素材 »