« 61回目の夏 | トップページ | 今年のXmasソング »

2012年11月 5日 (月)

湯たんぽ

年々寒さに弱くなっていることを自覚している。

10代のころ、真冬の日光にジーンズ&ジャンパーの軽装で行ったり(最低気温はマイナス14℃だった)、人生初のスキー(万座温泉)でもジーンズにバルキーセーター、帽子なしだったというのは論外にしても、冬でもジーンズで通してきた。それがいつしか冬になると仕事中にひざ掛けを使うようになり、10年ほど前に裏地付きジーンズになり、7年ぐらい前からだろうか、足先だけを暖めることができるヒーターも使用するようになった。

今年は寒さが少し急ぎ足のように感じられる。2週間ほど前からバスタオルをひざ掛け代わりに使っていたが、それも一昨日からフリース製の大判ブランケット(これが冬のひざ掛けの定番)になった。ところがそれでも指先が冷たく感じられる。そこで、(1週間ほど前から背筋痛をやわらげる温湿布のため)娘に借りて使っていた湯たんぽを膝に置いてみた。

これが実に暖かい。寒さで指先がかじかんで動きが悪くなって増えていたキーボードのミスタッチが減り、休憩時にギターを弾く時も手が温まっているので直ぐに弾き出せるのがよい。

で職業柄、湯たんぽは英語で何というのか調べてみた。

手近なところでまずは英辞郎くんに尋ねると「bedpanhot-water baghottie」だとのお返事。だけど、「bedpan」は「おまる」じゃなかったかな。で、Wikipediaで調べると、「hot water bottle」または「hottieDutch wife」だとのこと。研究社の新和英大辞典も「foot warmerhot-water bottle [bag]foot [warming] pan」という語を挙げている。どうやら「hot water bottle/bag」あたりが一般的な言い方らしい。だけど「Dutch wife」には驚いた。こちらも調べればいろいろと面白い発見がありそうだが、漢字の「湯婆」(「ゆばあば」ではなく、これで「たんぽ」。何か因縁話でもありそうな雰囲気の表記である)ともども、今は時間をかけられないので次回にゆずろう。

仕事の性質上(また自分の好みもあって)、真冬でも部屋全体を暖めるということはしない。昨年までは小さなファンヒーターを足元に置いて使っていたが、おそらく「省エネ」の観点からも効率が良さそうな湯たんぽで今冬を乗り切ることにチャレンジしてみようかなどと考えている。

|

« 61回目の夏 | トップページ | 今年のXmasソング »

身辺雑記」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220529/56048101

この記事へのトラックバック一覧です: 湯たんぽ:

« 61回目の夏 | トップページ | 今年のXmasソング »